塾長の渡航記録

シャモニーへの旅 IV

2019/07/31-08/12

2014年から2016年にかけて三年連続でシャモニーに通ったあと、2017年はヨセミテ、2018年はエベレスト街道とそれぞれ指向の異なる海外渡航を重ねましたが、今年の夏は再びクラシカルなアルパイン路線に回帰することにしました。

この旅の大きな目的はドリュの登攀だったのですが、今年の夏のヨーロッパは異常気象で、シャモニーですら摂氏40度を超えることがあったそう。そのために山群の随所で落石が頻発しており危険だとのガイドの判断で、ドリュは持越しになってしまいました。また、今回は2015年の現場監督氏や2016年のセキネくんのような力のある相方を見つけることができず、現地ガイド頼みとなってしまったのも残念でしたが、それでも、モン・ブランのイタリア側でのクライミングや、いつかは登りたいと思っていたパピヨン稜などを登ることができ、それなりに満足度の高いシャモニー行となりました。

なお持越しのドリュは、あらためて機会を窺いたいと思っています。できれば来年に。

行程表

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日程 行程
2019/07/31 成田からワルシャワ経由、ジュネーヴへ。さらに乗合バスでシャモニーへ。
01 ブレヴァン〜プランプラ
02 ブレヴァン「Crakoukass」
03 エギュイユ・デュ・シャトレ「Velociraptor」。モンツィーノ小屋泊。
04 エギュイユ・クルー「オトーズ・ルート」
05 バルム峠
06 エギュイユ・デュ・ペイニュ パピヨン稜
07 休養日
08 ポワント・ラシュナル「コンタミヌ・ルート」
09 ブレヴァン湖とCarlaveyron自然保護区
10 休養日
11-12 ジュネーヴからワルシャワ経由、成田へ。

ノート

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