上戸

江戸川橋の「T-WALL」で、ロブチェ仲間のかみちゃん・いっしーとクライミング練習。

かみちゃんとは夏の奥多摩・逆川での沢登り以来、いっしーとはAGの報告会以来です。かみちゃんは相変わらず背が高いし(当たり前)、いっしーも相変わらず優男な感じ。

いっしー降臨。

神の登り。

この日のメインイベントは、その後にありました。18時半から2時間登った後、飯田橋に移動してみのっち、水生さん、そして主賓であるひろみさんの三人と合流しての宴会です。皆の共通項であるエベレスト街道のトレッキングの後、ひろみさんは8月中旬からまるまる3ヶ月間のヨーロッパ一人旅に出かけ、そして恐るべき晴れ女パワーを発揮して次々にピークを落としていったのでした。その主だったところを順不同であげると、マッターホルン(ヘルンリ稜とリヨン稜)、モンテ・ローザ、メンヒ、アイガー、モン・ブラン、ダン・デュ・ジェアン……えーと、まだあったような。さらにイタリアの海岸でのクライミングやアイスランドの山歩きを堪能したひろみさんは、シェンゲン圏でのビザなし滞在期限ぎりぎりまで滞欧してから11月中旬に帰国したばかり。

その後も折々にジムに行ったり山歩きをしたり、通勤時にもリュックサックに15kgほどの重しを入れて背負ったりしてトレーニングに余念がないことを自画自賛したひろみさんでしたが、みのっちから「それで一駅手前から歩いたりしてるの?」とツッコまれ、最寄駅までは電車で通っていることを自白すると「それじゃ意味ないじゃん」「周りの人に迷惑」などと皆からダメ出しを受けていました。

そんな具合ににぎやかに呑みながらやっぱりネパールとヨーロッパの山旅の話に花が咲き、食もお酒も進みます。あまり呑みすぎると泣き上戸のひろみさんがAG報告会のときのようにまた号泣するのではないかと心配していたのですが、幸か不幸かその前に閉店の時刻になってしまいました。おかげで全員不完全燃焼だったので、また年明けにでも集まりましょう。そのときは、ひろみさん、いくらでも泣いていいですよ。