雲丹

再び行ってまいりました、渋谷「魚がし福ちゃん」。山仲間のえびさんと山ヤ氏、それに山ヤ氏の奥さんのカエさんとの総勢四名で、もちろん目当ては名物のウニです。

頼むのは一人一品ずつね、ウニは私が責任を持って平らげるから、皆さんそれぞれ自分の好きなものを注文して下さい、と私からのワケのわからない講釈を受けて、例によって値段の書いてない恐怖のお品書きとにらめっこの皆さんでしたが、店員のおばさんのちょっと強引なリードもあって「ウニ」「ハタ」「イカ」「貝盛り」の四品がテーブルに並びました。

ひとしきり撮影会が終わると、あとはひたすら魚たちとの格闘が続く……と言いたいところですが、考えてみると魚と呼べるのはハタだけです。ともあれ、きらきら輝くイカやカラフルな貝は綺麗だったし、もちろんハタもウニも美味。しかし、刺身ばかりの1時間半の後にはちょっと炭水化物が欲しくなります。しからばと道玄坂を上がって道頓堀劇場の前を通りラーメン「喜楽」に行ってみましたが、あいにく既に閉店。さらにその奥のあやしいカレー屋「ムルギー」も閉まっていて、なんとなく小腹を空かせた状態で解散ということになりました。

最後はちょっと残念でしたが、皆さん、メインディッシュの「ウニ」には満足いただけましたでしょうか?