烏賊

夜、職場の先輩方との定例飲み会で入船の「中俣酒造 茂助」へ。お目当ては、烏賊の活け造りです。

出だしから、ビールと焼酎のチャンポンでスタート。早くもブレーキが壊れています。

きれいな鮮魚盛り合わせ。さらに、こういう魚もあります調理しますとトレイが回ってきましたが、我々はあらかじめ烏賊を予約してあるのでこちらはパス(ちょっと残念)。そしてお造りがあらかた片付き、お酒も回っていい感じになってきたところで、いよいよ烏賊の登場です。

ただし……。

←こんなのとか

←こんなのを……

一瞬でも想像した私がアホでした。実際には、下の写真の通り。

先ほどまで生命の最後の煌めきを発していた烏賊も、練達の板さんの手に掛かるとこのように変わり果てた姿になってしまいます。諸行無常。しかし、こりこりとした歯ごたえとほんのり甘みのある烏賊は期待通りの美味でした。

こうして夜は更けてゆき、私はどうやって帰宅したかの記憶が曖昧なままに、例によって照明つけっぱなしの翌朝を迎えたのでした。