棒ふ

トモミさんとエリさんとの三人で江戸川橋へ。目的は、エリさんの沢登りデビューに向けたトレーニングとプランニングです。

……が、エリさんが持ってきてくれた棒ふ菓子ですぐにブレイクタイム。誰が言ったか色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさすという狭山茶を用い、外はサクサク、中はフワフワ。

麩というと池の鯉に与えるものくらいの認識しかなかった私には、この美味しさはなかなかの衝撃でした。それにしても、これで六つ切ということはもとはどれだけの長さなのか。

そうは言ってももちろんクライミングも真面目に行いました。久しぶりにハーネスを身につけたトモミさんは昔の感覚を徐々に思い出し、そしてエリさんは前回の宿題となっていた右壁の5.10bをテンション混じりながら完登。

もっとも、トレーニングを終わった後に向かった「魚一」のこの豪勢な刺身を目の前にしたときが、彼女たちのテンションが最も上がった瞬間だったような気がします。