暮国

おやぢれんじゃあ隊の暑気払い@武蔵小杉「六花」。この店は我々の定番店となった感があります。

今の夏は私が三度目のシャモニー、現場監督氏がボリビアの5,000〜6,000mの高峰へ遠征してきましたので、話題の中心はおのずとそれらの海外登山の成果ということになりました。

 

富士山一回で何とかなるだろうとヨーロッパに飛んだ私と異なり、現場監督氏は専門施設を使った低酸素トレーニングを積んで万全の態勢での渡航。もっとも、現場監督氏の実感としてはこうした施設での訓練がどれほど有効かは疑問で、どうせトレーニングをするなら大倉尾根でいいので歩荷訓練で酸素摂取量を上げることに努めるべきなんだそうです。

それにしてもこの景色!私は5,000m以上の高所はキリマンジャロしか経験していませんが、4,000m台と5,000m以上とでは別世界と言えるほどの違いがあることを理解しています。あの空気が薄い世界での感覚を、いずれはもう一度味わってみたいと思っているのですが、こうして身近な仲間が撮ってきた映像で眺められるだけでも幸せというものです。

既に全員が半世紀以上を生きてきているおやぢれんじゃあ隊ですが、これからも毎年、お互いの収穫を披露しあう場を持ち続けたいもの。そのためにも、安全クライミングで細く長くが絶対条件です。