年始

2012年最初の「登處 八丁堀」。入口から顔を覗かせると、奥でストレッチをしていた総帥が私の顔を見て「にやり!」と口に出して、冷蔵庫からチョコレートの入った袋を取り出してきました。このへんの一連の動作は、完全に自動化されていますね。

私がジムに入ったときは、ご覧のとおりお客さんの数はゼロ。手持ち無沙汰そうなフセさんと総帥に今年もよろしくお願いしますと挨拶して中に入りましたが、お客が他にいないのは実は好都合、というか千載一遇の機会でした。なぜなら!

はい、こちらの箱入りが私が持参したゴディバのチョコレート。1月早々に誕生日を迎えた総帥へのプレゼントです。これを他のお客さんがいないところで渡せたということは、やはり総帥と私との間には赤い糸が……(←ありません)。大喜びの総帥は、どれにしようかなと迷ってから「シグネチャー レ」(総帥の発音は「シグネチャー……レ?」)なるものを口にしましたが、よほどお気に召したらしくぴょんぴょん飛び跳ねてフセさんに「おいしい〜」と報告していました。

しかし、二つほど食べたところでこの日は打ち止め。残りは冷蔵庫の奥底へと大事にしまいこまれました。総帥曰く、これから一日一個ずつ食べるのだそうです。

かわりに「お年始」としていただいたこちらは、カラーペンチョコ。ユニークな形状は注目に値しますが、お味の方は……まあコメントは控えておきましょう。

ところで、ゴディバのやりとりをにやにやしながら聞いていたフセさんが総帥にツッコミ。「ところでいくつになったんですか?」「えー、別にみんな知ってるからいいんだけど」と口ごもる総帥に「あっ、別に言わなくていいです」と耳をふさぐ私。事前のフセさんとのツイートのやりとりでは総帥の年齢について今度二人きりでちょっと話し合いましょうなどと強気の態度だった私ですが、いざとなると聞くのが怖い微妙な男心(?)。できれば、自称通り「永遠の25歳」でいて下さい。ちょ、ちょっとムリか?

……というわけで今年最初のボルダリングも、癒し系&オノロ系に終始してしまいました。うーん、いかんなあ。