合格

久しぶりに、資格試験を受けてみました。コンプライアンス・オフィサー認定機構なる団体が実施している「認定コンプライアンス・オフィサー試験」。中身は企業倫理・内部統制・企業法務の3点セットで、情報処理系の資格でお給料を上乗せしてもらってはいるものの本来はまるで文系の私にとっては、むしろこちらが十八番の分野です。まだ認知度がそれほど高くなく、資格としての価値は正直未知数のところがありますが、ほぼ毎日見ているブログ「ビジネス法務の部屋」でtoshi先生がこの資格に言及しているエントリーがあり、資格者が集まって情報交換するコンプライアンス・オフィサー・フォーラムが有意義だったという記述もあったので、そういう付加価値があるのなら受けてみるか、と受験した次第。3科目とも、4択問題が30問と用語を問うもの3問+短い論述3問の組み合せで各90分、全て時間を余して「こりゃ余裕だぜ」と思っていましたが、合格発表後に主催者のホームページで見ると全受験者での3科目合格率は47%弱と意外に低いものでした。もしかすると、私自身も当落線上だったかも?

それにしてもこの試験、受験料がちと高い。情報処理技術者試験なら5,100円(平成19年度秋期試験)なのに、こちらは18,900円もしました(これで落ちたらショック)。しかも、一応勉強しておくかと主催者が出している教科書を買ったら3冊で6,500円、合格後の登録料が8,000円。これだけ払うんだから主催者の方でも資格の認知度向上に努めてほしい、と注文をつけておきます。

で、8月下旬には懲りずに18,000円払ってITILファンデーション試験を受験予定。なんでこんなに高いわけ?このペースだと、いずれ「資格貧乏」になりそうです。