前腕

今日は西国分寺の「ランナウト」で、じゅんこさんの初クライミングをコーチ。クライミング仲間Y女史にも来てもらって、三人でボルダリングとトップロープを3時間ほど。私自身にとっても、本当に久しぶりのジムクライミングです。

じゅんこさんはこれまで、とりたてて運動をしていたわけでもないそうですが、行き詰まったところでもなかなか諦めずに次の手を探そうと粘り続けて、凄いガッツ。私やY女史なら、すぐに前腕がパンプしてロープにぶら下がるところです。「諦めない」というのはフリークライミングにおいて重要な美徳なので、じゅんこさん、性格的にはフリークライミングに向いているかも(逆にアルパインクライミングでは「見切りをつける」の方が大事だったりします)。

本人もぜひまた登りたいと言ってくれて、こちらもうれしく思いました。

明日の仕事の準備があるというじゅんこさんと西国分寺駅前で別れ、Y女史と私は近くの「オステリア西国分寺」へ。ここのピッツァは、生地のもちもち感がたいへん美味です。飯蛸のトマト煮とノルウェーサーモンの燻製に続いて、香り高いクワトロ・フォルマッジョをいただきながらの会話。

「なんで、じゅんこさんは我々と違って前腕がパンプしないんだろう。やっぱり……若さ?」