初老

渋谷の「アンコール渋谷」で、友人たちのユニットDecent Workのステージ。

彼らの選曲コンセプトは「老人ホームで聴きたいラブソング」だそうですが、今回のセットリストは次の通りでした。

  1. 黄昏のビギン(ちあきなおみ)
  2. 別れの予感(テレサ・テン)
  3. Tennessee Waltz(江利チエミ ほか)
  4. Too Far Away(水越けいこ)
  5. Steady(Decent Work)
  6. Restart Line(Decent Work)
  7. あなたに会えてよかった(小泉今日子)
  8. Over the Rainbow(『オズの魔法使』から)

2月のステージを遥かに凌駕する演奏クオリティに、客席はうっとり聞き惚れていたと思います。もちろん私も。

ところで、この日のステージをもってトロンボーンの彼女は寿退社だそうで、後任はリーダーの加藤氏の高校の同級生とのこと。このため完全に初老ユニットになってしまいますと加藤氏は嘆いていましたが、「初老ユニット」とは慰問する側から慰問される側に回る日もさほど遠くないような響きが感じられて哀愁をそそります。

しかし、さすがにそれはヴォーカルの菅野さんに対して失礼では?