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昨年に引き続き、えびさん達と高尾山ビアマウント。事前のメールのやりとりで何時からにするかをえびさんに委ねたところ、あたしが決めるとオープンからにしちゃいますけど。『異議アリ』な方は申し出られよ。ない場合、オープンからとします( ̄▼ ̄)ホホホって、そりゃ誰もアナタに異議なんか申し出られませんてば。というわけで開場時刻=14時半スタートとなったのですが、14時過ぎにビアマウント入口下で合流したえびさん曰く「こんなに早いとは思わなかった」。なに言うてまんねん!

この日集まったのは、えびさん、かばさん、潤平さん、タカダ氏、そして初対面の副長さんと私(陣馬山から走って到着)。この日は残念ながらハイネケンガールはいませんが、そのかわり皆の手元のうちわには、2009年アサヒビールイメージガールの小林優美さん(←美人)。ちなみに今年のハイネケンガール登板日は、平日が2回、そして9月23日。9月23日といえば今年からスタートする秋の大型連休の最終日ではありませんか。「山をとるかギャルをとるか」という究極の選択(?)を迫られるわけで、そこまでするならあらかじめホームページ上に「今日はこのギャルがお待ちしています!」と写真・プロフィールを公開してほしいぞ。

頃合いを見て、えびさんは安曇潤平師の著書『怪談実話系2』にサインをもらっていましたが、ちょうどその前に映画『劔岳 点の記』の話題に花が咲いていたので、サインの添え書きはご覧の通り。

そしてこの日のメインイベントは、ご覧のようにえび家の「私」と塾長家の「阿修羅」との共演です。しかし、見るからに貧弱な体つきの阿修羅に対し、「私」がこんなに堂々たる体躯の持ち主とは知りませんでした。そしてかばさん製作の鎧兜は、大河ドラマ『天地人』にあやかって鍬形の部分が「愛」ならぬ「私」の一文字。凄すぎます。ぜひ、この「私」文字の特大サイズを作って、妙義山の「大の字」のところに置いて下さい。

こちらは漆塗蓮花梵字金蒔絵銀林檎紋、私の特注iPhone(嘘)。そして、ここぞとカメラの使い方について副長さんの指導を仰ぐえびさん。こんなカメラやレンズ、ひ弱な私にはとても山に持っていけないな。

目を転じれば、あいかわらずハイカロリーなごちそうが並んでいました。店員さんがいい味だしています。

2時間以上が経過して、いい加減食べ飲み疲れた(私なんか爆睡していた)ところへ、空気を読まない男=ケイ氏が到着しました。写真は「おせーなー」「着いたら『じゃっ!』と言って帰っちまおうかな」などと言っていたことはおくびにも出さず、爽やかに乾杯する大人な人たち。そしてこの日のケイ氏の天然ボケは、今月下旬の皆既日食の話題。東京でも75%くらいの部分日食が見られるという話に続いて、

副長「9時台から始まって、11時台に一番暗くなるそうですよ。」
ケイ「夜ですか?」
一同「(絶句)」

ケイさん、確かに夜の11時は暗いですが、それは日食とは言いません!

そうこうするうちに、夕方の雰囲気が漂い始めます。遠景のシルエットは、奥多摩の大岳山。

そして、東京方面の夜景が煌めき始める頃、ようやく我々も重い腰を上げて山を降りました。ところで、予習不足のために一つ大失敗。この日初めてお目にかかった副長さんは、1995年に楼蘭に行かれた経験の持ち主。私も西域には昔から関心大で、『楼蘭古城にたたずんで』といった本を読んで楼蘭への空想を膨らませていたりします。

せっかくの機会だったのだから、副長さんにいろいろ話をお聞きすればよかった。副長さん、次回お目にかかるときは、楼蘭談義よろしくお願いします。