余波

地震の影響は、ランニングの大会の相次ぐ中止にも現れています。右の画像は、RUNNET上に累々と並べられた中止大会の一覧。東北地方の大会はもちろんですが、東京近郊でも余震や停電、そして交通機関の混乱などを理由として中止する大会が増えています。関西でも中止となった大会がちらほら目につくのは、関東以東からの参加者が多いからなのでしょうか?

そんな中でもトレイルランニング愛好家にとってインパクトが大きいのは、4月3日に予定されていた「第3回ハセツネ30K」の中止でしょう。秋の長谷川恒男CUPの前哨戦となるこの大会を楽しみにしていたランナーは多いはずですが、同じ日に予定されている「第13回Lafuma青梅高水山トレイルラン」(私も参戦予定)が参加費の一部を復興義援金にあてるチャリティー大会として開催されることと対照的です。これは「ハセツネ30K」が全国区の大会だから……ということばかりでもなくて、公道使用区間が長い「ハセツネ30K」の場合、警察の協力を相当程度仰ぐ必要があり、その点が配慮されたようです。ただし、「ハセツネ30K」参加を予定していた人たちには無条件にハセツネポイントが付与されるそうですのでご安心を。そして、この大会のために用意されていた毛布や発電機は被災地へ送られるそうです。

さて、この日帰宅してみると、郵便受けにちょっと大きな小包。開けてみたら中に入っていたのは……。

おぉー、キティ魂!このTシャツは超かっこいい。実は、3月27日に予定されていた「第30回記念2011多摩ロードレース大会」に私もエントリーしていたのですが、この大会も震災の余波で中止になってしまい、あえなく参加賞が送られてきたというわけです。それにしてもこのTシャツ、見れば見るほどイケています。これは、どこぞの外岩に登りに行くときに着用しなくては。