北穂高岳滝谷ドーム中央稜

北穂高小屋の外壁に貼り出してあるトポ。必ずチェックしたい。
ドームを過ぎた鎖場の下から、縦走路を離れてガレ場を下る。
第三尾根を右へ絡んでゆくように下る。
急なクライムダウン。手掛かり足掛かりは豊富なのでロープは不要。
さすがに踏み跡は明瞭だが、クライムダウンを交えるとわかりにくくなる。
このケルンは「ここからまだ下れ」の意味。
ハマちゃんがいる角を回り込むと……。
しっかりした懸垂下降支点が待ってくれている。
懸垂下降は25mぴったり。
バンドをトラバースして踏み跡に沿って少し登る。
1ピッチ目全景(正面のクラックではありません)。
1ピッチ目。易しいカンテ登りからチムニーの中へ。
狭いチムニー。ザックを背負って普通に入るのは苦しい。
2ピッチ目の出だしは左寄りのカンテを直上。
2ピッチ目の核心部となるスラブ。手掛かりは豊富だが少々難しい。
2ピッチ目が終わると、向こうに4-5ピッチ目がすべて見える。
3ピッチ目の歩き。先行は奥の凹角の中まで入ってもいい。
4ピッチ目の凹角。突き当たりの菱形チョックストーンは力づくで越える。
5ピッチ目は快適な凹角の登り。
どんづまりのハングは右へ抜ける。
終了点。お疲れ様でした。
ああ、あそこから登りたかったなあ……。