広河原沢左俣(2014/12/23)

▲アイゼン装着はF1右岸の巻道から。
▲巻道の終わりはフィックスロープのゴボウ下り。
▲雪と流水。この先本当に滝が凍っているのか?
▲最初の小滝。
▲ひたすら雪の中を奥へ詰めていく。
▲易しい小滝が続くようになってきた。
▲これも簡単。雪がなければもっと立派なのかな?
▲ロープ無しでどんどん進む。
▲いよいよ下の大滝が出てきた。
▲かっきーのリード。一見階段状だが実はけっこう立っている。
▲下から見上げるとこの角度。
▲しんどいじゃないですか……。
▲すぐ先の大きなチョックストーンは右から巻き上がった。
▲ここも本当はもっと長いナメ滝だと思うが、この日はワンポイント滝だった。
▲上の大滝が見えてきた。
▲近づいてみるとかなり立っていることがわかる。
▲私のリード。この辺りではパンプとの戦いになっている。
▲やれやれ、なんとかテンションをかけずに抜けられた。
▲この先はラッセルに終始しそうなので、ここで行動を打ち切った。
▲苦労の跡を懸垂下降。
▲後は明るい空を目指して下るだけ。