宝川ウツボギ沢(2012/09/02)

▲ほの暗いうちに出発。
▲ワイヤーが横たわっている下流域。
▲この立体的な地形には見覚えアリ。
▲唯一巻いた滝。右から巻き上って樹林帯の中へ。
▲その先は河原状。このどこかで右俣を見落とした様子……。
▲河原状が終わると楽しい小滝が続くようになる。
▲暑ければ泳ぎたくなりそうな釜。
▲すぐ上には水路状の小滝。
▲普通に歩いて越せる小滝(段差?)が連なる。
▲たまには水につかる場面も。
▲これもいたって簡単。
▲これがほぼ最後の小滝。
▲標高1530mの二俣は左へ。
▲だんだん水量が少なくなってきた。
▲水もすっかり涸れて源頭の草付帯へ。
▲左を見ると上がり過ぎであることがわかった。よって……。
▲笹薮を水平にちょっと漕いで登山道へ。
▲装備を解除し、白毛門を目指す。