一ノ倉沢衝立岩ダイレクトカンテ(2008/10/12)

▲右岸から見るテールリッジと衝立岩。
▲懸垂ポイントからの下降。けっこうな賑わい。
▲テールリッジへの取付。素早く渡りたい。
▲テールリッジを登る。紅葉がいい感じ。
▲衝立岩全景。まさか2回もフォールすることになるとは……。
▲ダイレクトカンテを横から見たところ。
▲テールリッジの途中から衝立スラブを渡る。
▲衝立スラブを渡りきったところにバンド。
▲アンザイレンテラスへ続くフィックスロープ。
▲アンザイレンテラス。思ったより狭い。
▲テラス右端から斜め懸垂で取付へ。
▲頭上にはダイレクトカンテが威圧的にのしかかる。
▲1ピッチ目スタート。右へトラバースする踏み跡を見失わないように。
▲左へ折り返すバンドも最初は予想外に狭い。
▲先行Pが取り付いているのはミヤマルート?
▲2ピッチ目の出だしから見上げたダイレクトカンテ。
▲2ピッチ目。最初はフリーとA0でここまで右上。
▲さらに左上してカンテの真下へ移動。垂れているスリングに注目。
▲びびりながら下を撮る。この後わずかに登ったところでフォール。
▲ロワーダウンしてきて、がっくり項垂れる私……。
▲リードを交代し、ムラタ氏に上へ抜けてもらう。
▲2回目のフォールでぶら下がったところ。勘弁してほしい!
▲ぶら下がった私をにやにや見上げるシオノヤ氏。
▲負傷した左手とちぎれたハーケンの残骸。
▲懸垂下降で戻ってきたムラタ氏。面目なし……。
▲残置されたギアを回収してくれたシオノヤ氏。
▲バンドから取付へ。その後アンザイレンテラスへ登り返し。
▲元来たルートをテールリッジへ帰還。