割岩沢下降(2019/09/16)

▲朧月を背景に、朝食の準備。
▲男女2人組の幕場はちょっと傾斜していた。
▲わずか10分下ったところにトマの3人組のタープ。
▲腰までつかる淵。この後、何度か泳ぐことになる。
▲この滝はどうやって降りるんだ?
▲クライムダウンできた。
▲続いて泳ぎ。この辺りが「ひょうたん淵」?
▲その先は両岸が迫るが易しい。
▲簡単に下れる段差もあれば……。
▲クライムダウン失敗もある。
▲やがて穏やかな渓相になってきて……。
▲悪岩沢と今早出沢の合流点=今出に到着。
▲今早出沢を上流へ向かう。
▲坊主へつり。胸まで水に浸かって通過。
▲柱状節理。ということは火山性なのか。
▲行く手に2m滝。
▲これは左から小さく巻き上る。
▲赤ッパ沢へ。
▲最初は沢の中。
▲ついで左岸の踏み跡を辿る。
▲懐かしの一ノ俣乗越。
▲下山はまず南西方向の踏み跡へ。
▲すぐに沢筋に向かう滑りやすい急斜面を下ることになる。
▲大滝は右岸から巻き。
▲この滝は懸垂下降。
▲行きに簡単に登れた小滝も、帰りはロープを出すことになる。
▲ナメ滝は左岸の灌木を頼りに下降。
▲岩のヌメりに神経を使いながらどんどん下降を続ける。
▲やっと一ノ俣橋に到着。お疲れさまでした。