五竜岳G0稜稜(2013/05/05)

▲快晴の夜明け。風も収まり絶好のクライミング日和。
▲既に撤収を始めているテントもちらほら。
▲今日も西遠見山側面のトラバースから。
▲取付から見上げると雪面がどこまでもつながっている。
▲先行パーティーの踏み跡を辿って雪面をひたすら登高。
▲どこまでも続く雪面。向こう側に見える遠見尾根が自分の高さを知る目安。
▲振り返ると、いつの間にかそこそこの高度感。
▲やがて前方にスノーキャップが見えてくる。
▲目の前にG0稜の頭。ゴールは間近。
▲真横から見る御菱。あの岩場にもいくつかのルートが拓かれている。
▲G0稜の頭に向けて最後の登り。
▲ちょっとした岩とハイマツのミックスを越えてスノーキャップをかわせば……。
▲G0稜の頭に抜けて五竜岳山頂が見えるようになった。
▲G0稜を登ったら五竜山荘で乾杯しよう(奥は唐松岳)。