中川川白石沢モロクボ沢〜水晶沢(2012/08/05)

今日も暑い!登山届を提出して、いざ出発。
川では、水遊びに興じる家族連れ。皆さん、ヘルメットを装着しましょう!
この狭いけれど立派な橋が、白石沢キャンプ場跡への橋。
石垣の広場の先で沢装備を身につけて、入渓。
最初のうちはゴロゴロであまり面白くないが……。
少し進めば、この大滝が待っている。
グリーンのプール。無防備に入ると、たいへんなことになりそう。
一応ルートをオブザベーション。左の壁の人工?右のルンゼも微妙につながっていそう。
いずれにせよ、この水量では無理。おとなしく左のルンゼに入る。
左ルンゼ。技術的には問題ないものの、段差が大きく背丈がないとちょっと苦労しそう。
大滝の落ち口。ちょっと怖い。
ここからが、モロクボ沢の一番楽しいところ。
なるべく積極的に水に漬かっていきたい。
荒れていなければきれいなナメ床なのだろうが……。
ここはあえてど真ん中を泳いで突破。
この釜も楽しく泳いで、水流通しに左上する。
フリクションも効いて、楽しいことこの上なし。
最後の泳ぎ。私の背丈なら、水底に足が着く。
岩の凹凸を丹念に拾えば、簡単な登り。
石積み堰堤は、右から越える。
二俣。左がモロクボ沢本流、右が水晶沢。
水晶沢に入ってすぐ左から合わさるキメ岸沢。
水量は落ちるものの、ナメっぽいところも時々出てくる。
この滝は直登は難しそう。
よって左の土壁から巻いた。
一段高いところから合わさる右俣。こちらからの方が水晶沢ノ頭の近くに出そうだが……。
このナメ床に惹かれて、左俣に入った。
おおまかに二段に分かれたナメ滝。
この二俣は右へ。それにしてもこの荒れようは、昨年の台風のせい?
気分のよいナメ床が、まだ残っていた。
この二俣も右へ。水量を比較しながら本流らしい方を自然に選べばOK。
S字状に流れる小滝。高さはあるが、容易。
トイ状。ここも簡単だが、岩の脆さには注意。
右奥は涸滝。左へ上がることにした。
ぐっと水量が減って、緩やかながら高さのある多段滝が続く。
沢床に崩壊した土砂が堆積した箇所。間隔を開けて一人ずつ通過。
最後はザレた急斜面になりますが、ここまで来たら早めに左の薮へ逃げるのが吉。
薮を抜けると、鹿よけのフェンス。右に回り込めば切れ目がある。
登山道到着。お疲れさまでした。