前川大滝沢(2008/08/02)

滑川橋。この右手から沢に下る。
のっけからいい雰囲気。
最初の大きい滝が見えてきた。
左壁のトラバースで近づく。
ナメ滝。水流左をフリクションで登れる。
慣れない人にはロープを出した方がよい。
ナメ滝の上の立体的な地形。
今度は大きな釜。
泳いでみたが水流に押され、お助け紐をもらった。
その先も広いナメとナメ滝。
ひたひたと沢靴のフリクションを味わう。
大きな釜をもつ滝。
意外に深いポットホール。
岩の色がきれいだ。
いよいよお目当てが出てきた。
これが滑川大滝100m。
修行する人もいたりします。
修行者の目線だと、こうなる。
いくら見上げても落ち口は見えない。
巻きは左の土のルンゼから。
上部のトラバースは高度感満点。
大滝の上、落ち口を見下ろしたところ。
ふたたび滝登りが始まる。
ここもフリクションでどんどん登れる。
ゴルジュっぽくなってきた。
水勢の強い小滝。ここで腕比べ。
ムダにへつってみせる人もいる。
これからあの滝の直登に挑戦します!
……というのはウソ。当然巻き。
ネコノ沢手前の立体地形。
右岸からネコノ沢が小滝を落として合わさる。
近くの岩の上で一休み。
渓友塾パーティーが我々を抜かしていった。
行動再開。ひたひたのナメ。
時折日が射して水が光るようになった。
面白い形の小滝。
大きな釜と滝で遊ぶ渓友塾の皆さん。
この滝もフリクションがよくききます。
エメラルドグリーンの淵。
かつて鉱山で使われていたトロッコの車輪。
突如現れた幅広の滝。
これは左壁をIII級程度の登りで越える。
明るく開けたナメ床。
しかし、滝と釜はまだまだ続く。
まさしく、滝と釜とナメの王国といった感じ。
不思議な形の滝。これは左から巻いた。
次の滝は右から巻き。
立派な滝。右側の階段状を登る。
こんな感じ。靴底が滑らないのが嬉しい。
……まだ続くんですか?
この滝も面白い。左から泳ぎを交えて近づく。
ここをぴょんと飛んで……。
……カンテ状を登る。
段々畑のような小滝群。
前衛芸術のような、なんとも奇怪な渓相。
もうおなか一杯、と座り込むSakurai師。
頭上に吊り橋の跡が見えてきた。
ナメは終わり、沢幅が狭まる。
この小滝の後、しばらくゴーロ歩きとなる。
ようやく、登山道横断点。ここにザックをデポ。
横断点からわずかで、潜滝。
下山開始。非常に歩きやすい道だった。
昔の井戸の跡?今でも水が湧いた。
こちらは軌道跡。これがずっと続く。
トロッコの台車の残骸。
大滝展望台。
しかし、大滝の全貌は見ることができなかった。
展望台からほんのわずかで、滑川温泉福島屋。