片品川中ノ岐沢小淵沢(2006/09/02)

▲入渓点の橋。左(右岸)から楽に下りられる。
▲入渓後10分の小滝。この沢はナメより滝が楽しい。
▲明るいナメ。ただ、両岸から樹木がかぶさって圧迫感がある。
▲門のような小滝。若干技術がいる(かも)。
▲最初にロープを出した7m滝。左の際を笹もつかみつつ登る。
▲途中で釣り師に先行させてもらった。ありがとうございました。
▲苔のきれいな15m滝。冷たい水流の左端を簡単に登れる。
▲上からロープで確保。2人とも淀みなく登ってきた。
▲2段の小滝。慣れてきた2人に先行してもらった。
▲斜瀑。水流の中に足を突っ込んで登る。
▲多段のナメ滝。楽しくどんどん登れる。
▲多段の滝の上部に控えている大滝。最初の一歩だけ微妙。
▲このように真ん中を登るのが最も安全。
▲釜に飛び込む!この日はちょっと気温が低かったのだが……。
▲小さなナメ。この沢のナメは全体に狭く、短い。
▲「あ〜、いい湯だ」とまたしても泳ぐかっしぃ。
▲これは右から2/3登ってバンド状を容易に左上。
▲上から見るとこうなる。落ちても下は釜なので安全。
▲唯一巻いた滝。右の立った泥壁を登ってトラバース。
▲滝を越えると急に源流の様相になってきた。
▲薮漕ぎ中。密度は薄く歩行には困らない。
▲薮漕ぎ終了。大した時間をかけずに抜けられた。
▲小淵沢田代。ここで沢装備を解いた。