苦土川井戸沢(2006/08/27)

▲井戸沢入渓点。最初はなんだか貧相なガレに見える。
▲最初の小滝。まずは小手調べ。
▲核心部の15m滝。登るラインは一目瞭然。
▲右リッジ。左上にフィックスされたスリングが見える。
▲巻き上がるとすぐにナメ滝。ここから次々に滝が続く。
▲期待に応えてスリップしてくれたkuroさん。
▲ゲート状の小滝。右から登った。
▲逆くの字の滝。フリクションは良好。
▲記念撮影。ここは水流右端を直登した。
▲先頭を行くきむっち。フットホールドは豊富。
▲5m滝。左の踏み跡から巻いたが最後が微妙。
▲すてきなナメ滝。文字通り息をも継がせない滝の連続。
▲15m滝。左寄りから容易に登れるが高さがある。
▲ちょうどkuroさんの位置に残置ピンあり。
▲いい感じの小滝。これで晴れてくれていれば……。
▲釜を持った滝……というより段差。
▲明瞭な階段状。なのに……。
▲……わざわざこっちから登る人。
▲ど真ん中から登れる小滝。徐々に水量が減ってくる。
▲残りわずかの滝をいとおしむように登る。
▲標高1390mの二俣。ここは右へ。
▲二俣の上のナメ。はっきり水量が減ってしまった。
▲まだあったナメ滝。最初の1歩がちょっとテクニカル。
▲源流の雰囲気。水涸れも近い。
▲ブレーキの壊れた機関車の勢いで薮を行くkuroさん。
▲登山道に到着。お疲れさまでした。