中川川白石沢モロクボ沢(2005/08/20)

▲西丹沢自然教室。よく整備された道を奥へ進む。
▲白石沢キャンプ場への橋。ここからモロクボ沢沿いの道へ。
▲美女と野○?ヘルメットにNewタビが凛々しい。
▲大滝全景。なかなかの迫力で落ちてきている。
▲大滝の下。釜の水はかなり冷たそう。
▲左から上がって横断し右のルンゼに入れば上まで行けそう(でも行かない)。
▲大滝左の岩溝。III級程度はありそう。
▲大滝の落ち口へ抜ける。踏み跡は明瞭。
▲大滝のすぐ上のF2。ちょっと滑るが、楽しく登れる。
▲早くも泳ぎ。この日は真夏日和で、積極的に水に入った。
▲緑のトンネル。ナメっぽい沢床もいい感じ。
▲小さい段差もわざと水につかるように越える。
▲きれいなナメ滝のF3。釜を泳ぎ真ん中から登れる。
▲F3の上から。フリクションも良好。
▲F4。泳いで取り付くが倒木が邪魔。
▲F4に連続するF5。ここも泳いで取り付く。
▲F5の上の堰堤を右から越えると渓相は落ち着いてくる。
▲二俣。右が水晶沢、左がモロクボ沢。
▲中流域の渓相。ところどころにこうしたナメが出てくる。
▲滝とも言えない段差。手掛かりの乏しい岩を乗り越す。
▲倒木の滝。手前の釜は意外に深い。
▲気分の良いナメ。平らな岩の上をぺたぺた歩ける。
▲S字状ナメ滝。ピンボケになったのが残念……。
▲ボルダリング?実は右の倒木から簡単に越せる。
▲上流域の渓相。水は既になく、苔が岩を覆っている。
▲緊張したガレ場。足元がどんどん崩れる。
▲地獄のツメ。ゴールが見えているのが救い。
▲稜線に到着。最後はちょっとこたえた。
▲標識。畦ヶ丸のわずかに善六のタワ寄りに出た。
▲畦ヶ丸山頂。お疲れさまでした。