多摩川水根沢谷(2005/07/30)

キャンプ場近くの入渓点。はっきりした踏み跡に導かれます。
明るい小滝。このあたりは穏やか。
最初のゴルジュの滝。白く光る岩の縁をつかんでトラバース。
ゴルジュを奥へ。このあたりはまだ余裕があった。
滝の手前をへつる。見た目ほどには難しくない。
いったん開けた場所。倒木が多く、かなり荒れた印象。
再びゴルジュ。ここは右から越える。
今度は左から。水が濁っているのがちょっと残念。
次の滝は難しい。残置スリングを使って細かいスタンスに立ち込む。
前方から見たところ。かっしい大苦戦。
水に突っ込むかっしい。水流の勢いは恐怖を覚えるほど。
同じ場所のデチ。勇気を出して、前に進め!
4mナメ滝。左壁に残置スリングもあるが、右壁の方が確実。
ナメ滝の右壁。だんだん緊迫感が漂ってきた。
先行パーティーがロープを出しているのを見て、愕然!
大滝手前のゴルジュ。凄い水量で、とても突破は無理。
さらに近づいてみた。ここまで来ると、厳しい風圧が押し寄せる。
左岸の高巻き。高度は10m強、グレードIII級程度。
大滝の上までバンド状になっており、ロープなしで歩ける。
ワサビ田。ここで小休止をとり、次なる戦いに備える。
上流のゴルジュ。このあたりから水が多少澄んできた。
釜が連続する滝。上の滝の左壁が微妙なバランスを求められる。
このあたりのホールドが乏しい。ここは、フリクションと重心移動で越える。
倒木を渡るデチ。つるつるで意外に怖い。
面白い造形の滝。釜の中は水流が洗濯機のように回転している。
ここは左から黒光りする壁をトラバースで越えた。
洗濯機の滝(仮称)。微小な凹凸をスタンスにしてへつるのが面白い。
やけになって(?)泳ぐかっしい。水温はかなり低かった。
フィナーレ間近。だんだん疲れてきた。お腹もすいた……。
滑り台のような岩を滑り降り(落ち)ると……。
出た、メインイベントの半円ノ滝。しかし、異常に水量が多い!
近づいて見上げる。とりあえず数歩ステミングで上がってみた。
途中まで登ったものの、水流が宙を飛んでいる。
やむなく逃げた右壁。こちらも微妙なバランスが求められる。
半円ノ滝を上から見下ろす。奔流となって暴れているのがわかる。
ようやく終了点。ここを上に抜ければ林道に到達できる。
せっかくの機会だからと懸垂下降の練習で締めくくった。
よく踏まれた水根沢林道を辿って、30分でキャンプ場へ戻れる。