湯檜曽川東黒沢(2004/09/18)

▲入渓点。この学生Pが後で救いの神になるとは思いもしなかった。
▲遡行開始。適度に明るくていい感じ。
▲下流域のナメ滝。この頃は濡れないように左から巻いていた。
▲不思議な造形の滝。この右上にハナゲの滝が……。
▲ハナゲの滝全景。いきなり現れる感じで、なかなか立派。
▲ハナゲの滝を上から見る。このようにほとんど歩いて登れる。
▲ハナゲの滝を渡るところ。水勢は強いが水量がわずか。
▲ハナゲの滝上部。後続の4人パーティーとは随所で再会。
▲白毛門沢出合。左が白毛門沢、右が東黒沢。
▲小ゴルジュ。右から巻けるが、突破する方が簡単。
▲小ゴルジュ出口。巻きは右上から頼りないフィックスで下る。
▲10m3段滝。水流の右から簡単に登れる。
▲ナメ滝が続く。ほとんど濡れることなく越えていける。
▲明るいナメ滝。岩の色、日の光、周囲の緑が見事に調和している。
▲連瀑帯。2:1の二俣を過ぎたあたり。
▲8m2段滝を越える。取付が少々微妙で面白い。
▲またまたナメ床。本当にいい沢!
▲小滝。飽きるということがない。
▲20mナメ状滝。最後の最後に最も気分の良い滝。
▲一般国道並みのナメ床。前方が開けてきた。
▲一つ手前の二俣。ここを右に入ってハマった。
▲沢筋を詰める。この後きびしい薮漕ぎに……。
▲辿り着いた尾根上。本来の鞍部からだいぶ右。
▲学生Pと再会。おかげで東黒沢に戻れたことが確認できた。
▲再び東黒沢本流。ここから30分強で尾根上に出る。
▲鞍部の小広場。赤布で場所がわかる。
▲ウツボギ沢支流下降。難しいところは特にない。
▲やっと抜けた!……と思ったものの。