広沢寺弁天岩

山頂  
分類 ゲレンデ
日程 2015/12/06
同行 yokkoさん / チオちゃん
概要 冬山シーズンに向けて、ゲレンデでのアイゼントレーニング。

朝の広沢寺弁天岩。この頃は比較的空いていましたが、10時頃からは芋の子を洗うような状態になりました。(2015/12/06撮影)

2015/12/06

■07:20-13:50 広沢寺弁天岩

毎年恒例のアイゼントレーニングを、これも恒例の広沢寺弁天岩で。とにかく人より先に登るぞ!と気合を入れて横浜駅東口の横浜中央郵便局近くに6時に集合し、7時前には広沢寺温泉に到着したのですが、それでも我々は一番乗りではありませんでした。

それでも先行パーティー2 組は右側の易しい壁に取り付こうとしている様子だったので、我々は当初の予定通り一般中央ルートで練習することにしました。

まず私がトップロープを張ってから、最初は素手で、次にグローブをはめて、最後にグローブをはめ、背中にザック(ロープ2本入り)を背負って。各自3本登る中で、アイゼンの足置きの精度をゆっくり高めていきました。二人とも、なかなか上手いじゃないですか。

この時期、このゲレンデが空いているはずはなく、時間がたつに連れて次々に団体が現れ、いつしか岩場の基部は大混雑となっていきました。これで喧嘩がおきないのが不思議なくらいですが、お互い譲り合いの精神がないと、弁天岩は登れません。

最後は右クラックを、リード&フォローで登ります。まず私のリード、ついでyokkoさんもリード。yokkoさんがリードしたときはフォローの二人はグローブ(正確にはチオちゃんは軍手)をはめて登りました。チオちゃんにもリードしてもらいたいところでしたが、二本目を終えて地上に戻ってきたところでチオちゃんから満腹宣言が出たために、ここで終了。それでも、十分に充実した練習ができました。

岩登りは満腹でも、リアルなお腹の方はペコペコです。広沢寺の近くのラーメン屋「ZUND-BAR」を覗いてみましたが、行列ができるほどの人気に恐れをなして転進し、麺類つながりで入ったのがイタリアンな雰囲気の「セルバジーナ」です。ここはすぐ近くにある黄金井酒造(ビールは「さがみビール」、お酒は「盛升」)が運営する地ビールとイタリアンのレストランで、私一人がビールを注文してしまって申し訳なかったのですが、野菜もフリッターもピザも美味しく、ぜひまた来たいと思わせてくれました。

yokkoさんとチオちゃんはここで地ビールを大量にお買い上げ。ついでに、レストランの向かいの広場で開かれていた市で野菜も調達してご満悦です。広沢寺弁天岩の周辺にこれほど楽しめるスポットがあったとは知りませんでした。これに七沢温泉での入浴を組み合わせていれば完璧だったでしょうが、それは次回のお楽しみといったところでしょう。