阿弥陀岳南稜(2013/01/12-13)

▲舟山十字路からスタート。
▲標識に従い、分岐を右へ。
▲凍って歩きにくい斜面の登り。
▲やっと尾根上へ到達。
▲思いの外に雪の少ない尾根道。
▲立場山頂。
▲ちょっと開けたところから、前方に阿弥陀岳。
▲右手には旭岳と権現岳の西面。
▲目指す阿弥陀岳をバックにポーズ。
▲すっきりした雪面を右へ落とす青ナギ。
▲青ナギを過ぎたら適当なところで幕営。
▲2日目は無名峰への登りからスタート。
▲風はあってもほぼ快晴。
▲P1とP2の間に先行パーティーの幕営跡。
▲岩峰のP2を左から巻く。
▲どんどん近づく阿弥陀岳。
▲P3手前をトラバースする先行パーティー。
▲トラバース道は安定している。
▲角を回り込んで、下り気味に前身。
▲ルンゼ入口で待機。
▲氷化したルンゼにロープを伸ばす。
▲30mほど登ったところの岩にリングボルト1本で待機中の先行パーティー。
▲先行パーティーが全て2ピッチ目に入ってからケイ氏を迎えた。
▲上から見るとルンゼ内はこんな感じ。
▲2ピッチ目も引き続きルンゼ内を直上。
▲ルンゼの突き当たりを左に抜けたところにリングボルトあり。
▲ロープ長の関係で、ここで再びピッチを切った。
▲最後は簡単に稜線上へ抜けられる。
▲目の前に阿弥陀岳。山頂の人の姿もはっきり見える。
▲P4基部のトラバース。ちょっと微妙。
▲後は適当に高度を上げていくだけ。
▲振り返れば南稜の全貌。
▲展望に恵まれた阿弥陀岳山頂に到着。
▲毎度緊張する阿弥陀岳の下降。
▲背後には阿弥陀岳南稜。
▲中岳周辺は左から右への風の通り道。
▲文三郎尾根分岐に到着。ここからは、赤岳モードに切り替えます。