第13回みたけ山トレイルラン

山頂 御岳山(鍋割山)1,084m
分類 関東周辺
日程 2012/12/09
同行  
概要 奥多摩の御岳山ケーブルカー滝本駅から一気に坂道を登って山上に上がり、ロックガーデンから奥の院方面を回って御嶽神社に達する15kmのトレイルラン。

昨年、コースの凍結に伴う渋滞のために無念の敗退となったこの大会、雪辱を晴らさんものと今年も挑むことにしました。条件は例年と同じく、距離は15km、制限時間は2時間半。ただし、昨年1時間半だった10km関門の要通過時間が今年は1時間40分とされていた上に、開催当日の主催者から「手違いで予定より大勢エントリーさせてしまったため、10km関門の締切りタイムは1時間45分にします」とのことでした。

2012/12/09

ケーブルカーの下の駅である滝本駅の駐車場を開会式の会場としている点も、いつもと同じ。主催者や青梅市長さんの挨拶、コースとルールの説明、そして必ずヘトヘトになるまで身体を動かし続けなければならない三人娘のエアロビクスを終えて、9時30分にスタート。

気合を要するエアロビ。音楽の音量が上がらず、あれれ?という顔をしているところ。ランナーの方は、気を取り直してケーブルカーの下の駅からスタート。

ケーブルカーの標高差分を早歩きで我慢の登りの後、山道〜宿坊街の舗装路〜再び山道。今年は、かなり条件が良かったと思います。無風快晴、寒気は厳しいものの日の光が当たれば我慢できないほどではなく、そして何よりコースに雪がありません。

天狗岩手前では毎度のごとく渋滞。追い越しをかけるマナーの悪いランナーには困ったものです。ロックガーデンに入っても、切れ目なく人の列が続きます。

天狗岩の階段手前の渋滞もそれほどひどいものとはならず、10km関門を1時間30分未満で通過して、緩やかな登り道をつりそうになるふくらはぎを騙しながら登ると、奥の院からの急降下となりました。今回、唯一危険だったのがこの下り始めの急坂で、見た目はただの土の急斜面なのですが、実際には固く凍っており、何人ものランナーがここで足を滑らせていました。ここは追い越し禁止区間ですが、こちらはステップを切りながらこの長い長い急坂を無難に下り、最後に水平の登山道を経て御嶽神社の石段を登ってゴールイン。タイムは2時間24分45秒でした。

今年は時間内に完走できてよかった……。戦いすんで風呂にも入って、のんびりとケーブルカー御岳山駅へ。気がつけば関東平野を一望にするよい眺め。

後日公表された記録を見ると、トップは1時間4分53秒でした。これは雲の上の人の話なので、むしろ気になるのは最終ゴールインのタイムと完走率ですが、制限時間ギリギリにゴールインした人のタイムが2時間29分58秒、その次の走者が2時間30分1秒でTOV扱い。たった3秒差で明暗を分けるとは、厳しい!そして、全出走者1,063名中制限時間内完走者が971名ですから、完走率は91.3%ということになります。

打上げは麓の「いもうとや」。病み上がりのため今年は出走できず応援に回ってくれたラン友マドカと共に、利き酒セットを味わいました。日本酒、サイコー。