広沢寺弁天岩

山頂  
分類 ゲレンデ
日程 2012/04/22
同行 ツジタ夫妻(さとし・yokko) / セキネくん / 総帥
概要 「登處 八丁堀」の常連仲間で、夏のヴァリエーション山行を念頭にゲレンデでの岩トレ。

久しぶりの広沢寺弁天岩。相変わらずの混雑と相変わらずの登りやすさ。(2012/04/22撮影)

2012/04/22

■08:45-14:25 広沢寺弁天岩

行きつけのボルダリングジム「登處 八丁堀」の常連仲間で、「登處登山部」と称して、この夏に北アルプスのヴァリエーションルートへ行こうという話が浮上。それなら一度くらいはゲレンデで練習しておかないとね、ということで私にとっては久しぶりの広沢寺弁天岩へ行くことになりました。

午後から雨の予報だし、早めの到着だしで岩場には一番乗りで取り付けるかな?と思っていたら、どこかの山岳会の講習らしい大人数が既にいくつかのルートに分かれてせっせと練習中でした。先を越された……。それでも、何とか合間を縫って練習開始。一応講師(塾長?)役は私ということになっていますが、もちろん総帥も経験豊富なので(とはいえ久しぶりのマルチピッチ練習で本人はとても緊張していました)、前半は私が男性二人を引っぱり、総帥がツジタ奥さんとロープを結んで、それぞれ適当なラインに取り付いて上まで登っては、懸垂下降で下るということを繰り返しました。

昼食休憩の後、組み合わせを変えて総帥はツジタ夫妻と共に一般中央ルート(IV+)を上まで、私はセキネくんと組んで右のIII級壁でアイゼントレーニング。セキネくんはこの冬は毎週のように八ヶ岳へ出かけていたようで、トップロープでの登りもクライムダウンも何の不安もなく、それならと最後にリードもしていただきました。セキネくん、Good job!人生初リードがアイゼン登攀というのは、世の中を見渡してもなかなかいないと思います。

最後に弁天岩の最上部まで登って、総帥チームがセットしたロープを用いて一気に下まで懸垂下降し、練習終了。我々が荷物を片付けて弁天岩を後にしようとしたちょうどその頃から、雨がぱらぱらと降り始めました。このタイミングの良さは、この日一緒に練習した5人のうちの誰の行いの賜物なのでしょうか?ともあれ、皆さんお疲れさまでした。夏の本番も、がんばりましょう。