御岳渓谷

日程:2010/12/26

概要:Y女史と共に御岳渓谷でのボルダリング=マミ岩とトラヴァースボルダー。

山頂:---

同行:Y女史

山行寸描

▲閑散としたマミ岩。到着直後は日陰でとても寒かった。(2010/12/26撮影)
▲日向のマミ岩。私の横断2級動画撮影終了後にY女史もトラバってみたのだが……。(2010/12/26撮影)
▲トラヴァースボルダー。ジムのような面白さがあるが、あまりにも指が痛くトライ数を重ねられないのが欠点。(2010/12/26撮影)

2010/12/26

△11:50-16:00 御岳渓谷

今年最後の御岳渓谷のターゲットは、前回ゲットしたマミ岩横断2級の証拠動画を撮ること。そのためにY女史を引き入れて御嶽駅に降り立ったのですが、すっかり冬の様相の駅前は閑散としていて、秋には山の幸のあれこれを売ってくれていた出店も見当たりません。さらに、橋を渡って車道を下流方向へ向かう我々が目にしたのは、今にも花粉をまき散らそうと黄色く色づき始めている杉の木々の悪意に満ちた姿でした。

河原に下りてみると相変わらず忍者返しの岩は大賑わいでしたが、マミ岩の方は珍しく誰もいません。ということはマットも敷かれていないということで、急遽参戦が決まったY女史はマットの調達ができなかったために私のマット1枚で登らなければならないわけです。

まずはアップで左6級。う〜、この半月ほど慢性的に傷めている右手首がやはり痛い。顔をしかめながら上に抜けて、その後はY女史にカメラウーマンになってもらって横断2級にトライ。早いこと片付けて楽にならなければと思うもののしばらくはホールドがしっくりこず、あれれ?と思いながらフォールを重ねました。それでも徐々に手順がこなれてきて、マミ岩に日が当たり暖かくなった頃になんとか目的達成。やれやれ。かたやY女史の方は、横断2級が登れているのに右3級が登れないというアンバランスな状態を解消すべく同じマミ岩に取り付いていたのですが、3級はおろかラクラクできていた2級の方もできなくなっており「ダメだ!」「ヘタになった!」と嘆き節。それでも最後は横断2級をこなしていました。

その後は中央4級に限定をつけて遊んだり、右SD2級に触ったり。さらにトラヴァースボルダーに移って指をいじめてから、日が暮れ始める前に御岳渓谷を後にしました。