奥高尾縦走

山頂 陣馬山857m / 高尾山599m
分類 関東周辺
日程 2010/01/11
同行  
概要 陣馬山から高尾山までの低山縦走。
陣馬山頂から西の眺め。三連休の中で、この日だけどんより……。(2010/01/11撮影)
高尾山頂から西の眺め。寂寥感が漂う……。(2010/01/11撮影)

2010/01/11

■13:30 陣馬高原下 ■14:20-14:30 陣馬山 ■15:25 小仏峠

成人の日の三連休は八ヶ岳へ行こうと思っていたのですが、その前の週の水曜日から原因不明の発熱(花粉症の兆候ではないかと私は疑っているのですが)で寝込んでしまい、雪初めプランはあえなく没となりました。快晴の土曜日も一日静養に努め、これまた快晴の日曜日はジム練習でコンディションを調えて、いよいよしっかり身体を動かすか!という月曜日は朝から思いっきり曇天。ま、人生なんてそんなものです……。

思い切り遅い出発になって、陣馬高原下に着いたのは午後1時半。さすがにこの時間になると私の他に山登りをしようという姿の客は一人もいません。で、バスの転回場には「セイノカミ」というのが立っていました。これは正月飾りを集めて組み上げたもので、1月7日に建て、14日の夜に燃やすんだそうです。明治以前からのこの地方の行事で、その火に当たると風邪をひかず、また子宝にも恵まれるのだとか。

陣馬高原下から陣馬山までの道には、ところどころに霜柱。それでもそこそこ急坂なので軽く汗をかきながら、歩き慣れた道をひたすら高度を上げました。

今回の山歩きは、1ヶ月も山から離れて弱った脚力に活を入れようというのが趣旨なので、あえて腕時計をはずし、時間に追われるのではなく足や心肺と相談しながら気分よく走ることを心がけました。道は概ねよく乾き、一般ハイカーの姿も少なく、ランのコンディションとしては絶好ですが、時折ふくらはぎが悲鳴を上げるので、そのたびにスピードダウンしてなだめすかし、言うことをきくようになってから再び走るということを繰り返しました。

■16:05-10 高尾山 ■16:35 ケーブルカー高尾山駅

高尾山到着時には日がかなり傾いており、オレンジ色の弱々しい光が人の少ない山頂広場を照らしていました。後でデジカメの写真でタイムを計算したら、95分。先月の自己ベスト約88分と比べると7分の遅れです。ただし、小仏峠まではこれまでと同じ55分できていましたから、最後の高尾山の登りで時間を浪費していることになります。今回は紅葉台を迂回する道を登ったのですが、そこが遅れた原因かな?ま、足が上がらなくなってきていたのも事実ですが。

冷え冷えとした空気の中、薬王院でお賽銭をあげ、下の方でやっと見つけた開いている売店(ここも店仕舞の直前でした)でごまだんごを食してやっと人心地ついて、下山は意気地なくケーブルカーを使ってしまいました。今月は今後ハーフマラソンが2本入っており、合間の土日も予定を入れているので、ちゃんとした登山に行けるのは2月になりそうです。早く雪山に行きたいなあ。