第23回甲州市勝沼ぶどう郷マラソン

山頂  
分類 ラン
日程 2007/11/04
同行 マドカ
概要 第23回甲州市勝沼ぶどう郷マラソン〔ハーフ〕。アップダウンが多く、歩いてばかり。走り終えた後のワインはおいしくいただいた。

第23回甲州市勝沼ぶどう郷マラソンのハーフの部に参加。

2007/11/04

前日、瑞牆山に登ってそのまま甲府泊まり。朝はのんびりと勝沼ぶどう郷駅に移動してチャーターバスに乗り会場に移動して、ラン友マドカと合流しました。さすが勝沼、会場にずらりと並ぶ出店はほとんどワイン売場で、走り終えてからの逸品探索が楽しみになって来ましたが、そうは言っても前日の疲れが全身に残っており、これは完走はムリかなあと最初から諦めモード。とりあえず「上り坂は全部歩け作戦」を採用して、あとはどこまで行けるかは神のみぞ知る、ということにしました。

晴天の会場。スタート地点は5分ほど離れた場所ですが、ゴールはここへ戻ってきます。ここにはたくさんのワインの出店が並んでいました。もちろん、出走前に飲む訳にはいきません。

9時前から勝沼中学校吹奏楽部の皆さん(彼女達も10kmの部に参加したそう)の演奏があり、開会式では市長さんの挨拶、いまいち趣旨不明の競技上の注意(ひとしきり普通の挨拶があった後に「余談ですが」と前置きして「途中のトンネルが暗いから気をつけて」と注意らしきものが説明されましたが、それって余談ではなく本題なのでは?)、ファミリー出場者の元気な選手宣誓、シンプルながら効果的なストレッチ体操などがあってから、会場から徒歩数分のスタート地点=その名も「ぶどう橋」へ移動しました。

スタート地点は全体にのんびりした雰囲気ですが、コスプレはほとんど見かけませんでした。当然、グレープマンとかワインマンとかが登場すると思ったのですが……。それはさておき、ハーフのスタートは10時20分。走り出すとすぐに緩やかな上り勾配、そしていったん平らな道をまっすぐ進み、やがてけっこうきつい上り坂になって眺めの良いフルーツラインを走るようになりました。

気温は高すぎず低すぎず、無風晴天の好コンディション。ぶどう畑が広がる眼下の眺めの向こうには遠く南アルプスの白峰三山もうっすらと雪をかぶった姿を見せていて気分良好ですが、いくら眺めが良くてもヘタレな脚力が強化されるはずもなく、当初からの予定通り適当に歩きを交えてコースを進みます。それでも下りではスピードが出るので、きっちりキロ7分ペースになっていました。

とにかくゴールインできればよしと思っていたので、とりあえず嬉しい。完走証には「20km」とありますが、これは「ハーフ」の間違いでしょう。結局、タイムは2時間21分とさんざんですが、久しぶりのラン、それに前日の登山のことも考えればまあまあでしょうか。それに、上述の通りのロケーションの良さと地元の皆さんの声援が嬉しく、来年も出場してもいいかも、と思わせてくれる楽しい大会でした。おみやげにはワイン付き、ゴールインすればお弁当も提供してくれて、さらにぶどうの無料配布もあったのですが、こちらは私がゴールに辿り着いた直前に全てはけてしまった模様。次回出るとすれば、ぶどうがまだ残っているうちに、というのが目標です。

レース終了後、いったん勝沼ぶどう郷駅に移動してから、市内を巡回するバスで複合施設「ぶどうの丘」へ。「天空の湯」に入ってさっぱりし、レストランで落ち着いてから、ワイン・カーヴでワインをしこたま試飲しました。