クワウンナイ川(2006/08/09-10)

▲クワウンナイ川沿いの林道への入口。左奥が天人峡。
▲入口の注意書き。入渓できるのは7・8月のみ。
▲ポンクワウンナイ川出合。奥がクワウンナイ川。
▲最初のうちはこんな感じのところを徒渉の繰り返し。
▲ゴルジュ入口。いつもの仲間たちなら突っ込むかも?
▲ゴルジュの巻き。高巻きと低いルートと二つのラインがある。
▲平らな河原。入渓後1時間40分経過。
▲水流がきれいな釜。入渓後4時間弱が経過している。
▲徐々に沢登りらしくなってきた。
▲ハマりかけたへつり。実は水中にもスタンスがある。
▲化雲沢(左)との二俣。今日の行程はここまで。
▲たった一人のテントサイト。熊除けの焚火を細々と焚いた。
▲2日目、遡行再開。最初はゴーロ帯。
▲立派な姿の魚止滝。これは右から巻いた。
▲魚止滝の上。わくわくさせられる渓相。
▲10mスダレ滝。左端から水流沿いに登る。
▲ナメの予感。
▲やっぱりナメ。
▲ナメのアクセント。
▲高速道路のようなナメ。
▲5m幅広スダレ滝。
▲5:1の二俣。本流は左。
▲緩やかな傾斜のナメ。
▲極上のナメ。
▲まだまだナメ。
▲滝ノ瀬最後の滝。右寄りを直登。
▲ナメの終了。しばしゴーロ状。
▲10m滝。左から巻き上がる。
▲二俣。左奥に道がついている。
▲二俣左の滝。この上で水量が減ってくる。
▲ヒョングリ滝。左から巻き上がった。
▲いい感じのナメ滝。最後まで飽きさせない。
▲テーブル状の滝。遠くに稜線も見えている。
▲上流の滝。ど真ん中から登れる。
▲源流の雰囲気。幕営するなら流水があるところで。
▲源頭のカール。雪解け水は濁っていて飲む気になれない。
▲イワイチョウの畑。明瞭な道が上へと続く。
▲キバナシャクナゲ。稜線は間近。
▲登山道。ここで沢靴は御役御免。