越沢バットレス

山頂  
分類 ゲレンデ
日程 2005/09/03
同行 Sakurai氏
概要 岩登りのゲレンデ・越沢バットレスで人工登攀のトレーニング。

お宮ハング。Sakurai氏の華麗なアブミさばきに注目!(2005/09/03撮影)

右ルート。第3スラブ(通称「滑り台」)の上で余裕の表情のSakurai氏。(2005/09/03撮影)

越沢バットレス全景。これらのV〜VI級ルートにチャレンジできる日は、果たしてくるのか?(2005/09/03撮影)

2005/09/03

■09:30-15:30 越沢バットレス

今日はSakurai氏と越沢バットレスでアブミの練習。9月とはいえ今日はまだまだ夏の暑い日。汗だくになりながら鳩ノ巣駅近くの駐車場から山道を歩き、例のお宮で身繕い。まずはお宮ハングで、右ルートを私のリード、ついでSakurai氏のリードで計2本。とりあえずアブミさばきに問題はなく、いずれも無難にこなしました。

ついで、せっかく越沢バットレスなのだから、あの高度感を味わおうということで、懸垂支点から下って右ルート2ピッチ目の始点へ移り、右ルート2ピッチ目を私のリード。ここを登るのはまったく初めてなので正規ラインがわからず、ピトンも複数のラインに沿って位置していて混乱しかけましたが、なんとかテラスへ抜けられました。登っているときは初見の怖さが先に立ってちょっとびびりましたが、終わってみればIV級ちょうどでしょうか?3ピッチ目は青梅ベルクハングを登ることも考えましたが、Sakurai氏が滑り台に興味津々だったので、その意向を尊重。Sakurai氏は嬉々として滑り台に向かい、私が以前怖くてA0にしたスラブをしっかりフリーで抜けました。後続の私は……(以下、恥ずかしいので省略)。

お宮ハングに戻って、左ルートを再び私のリード&Sakurai氏のリードで計2本。暑さのせいで、だんだん息が上がってきました(なお、左ルートのハングを抜けてフリーに移るところでガバの岩がゴトンと動いたので、今後登られる方は注意が必要です)。最後に荷を担いだ状態で、お宮ハング左フェイスのラインを私のリードで登って終了。下山は懸垂支点から2ピッチの懸垂下降で越沢バットレスの表側に下り、バットレスの全景を堪能してからギアをはずしました。