第8回東京・荒川市民マラソン

山頂  
分類 ラン
日程 2005/03/20
同行  
概要 第8回東京・荒川市民マラソン〔フル〕。サブファイブ達成!しかし、後日周囲から「サブファイブなんて言葉はない」と指導を受けた……。

第8回東京・荒川市民マラソンに参加。昨年のこの大会では5時間15分だったので、今年は5時間を切ることを目標にしました。しかし、先月の横浜のハーフ以来トレーニングはほとんどないに等しい状態。仕事が忙しいことに加え、例年にないほどの花粉の飛散に恐れをなして引きこもってしまったためです。おまけに、さすがにそれではならじと1週間前の日曜日に自宅の近くを走ってみたら、3km走ったところで左ふくらはぎにぴきっと痛みが走り練習中断。その後は大事をとって走らなかったので、もう今年は完走できれば御の字だな、と諦めモードで当日を迎えました。

2005/03/20

埼京線の浮間舟渡駅に降り立つと、ホーム上にランナーがあふれかえっており、何やら殺気立った雰囲気。改札や階段のキャパシティが殺到するランナーの数に追いついていないようで、10分以上もホームで牛歩を強いられてしまいました。

怒号渦巻く(←オーバー)浮間舟渡駅の大混雑。ホームに人があふれ、埼京線が徐行運転になったそうです。地元の方々にしてもホームに上がるのに一苦労の状態で、「いい迷惑だ!」と怒声を発する人もいたようですが、無理もないかもしれません。しかし、なんとか駅の外に出ると、駅前と会場近くを往復するシャトルバスは実にスムーズに運行されていてGood。会場で受付をすませ、簡単に着替えて荷物を預かり所に預けると、もうスタートの時刻。直前に元同僚のかっしいと顔を合わせて後での合流を約束し、適当に流れに乗ってスタートラインを越えました。どこかにやはり同僚のてっしーもいるはずですが、こちらは携帯電話が通じず、どこにいるのか見当もつきません。

出だしは周囲のスローペースに取り巻かれながらあせることなくパワーを温存する作戦としましたが、この日のどんより曇って肌寒い気候には、長袖の上に受付でもらったばかりのTシャツを重ね着したのがちょうどよかったようです。1kmごとの標識で確認するとキロ7分よりさらに遅いペースで、さすがにこれでは遅すぎるか?と思わないでもなかったのですが、先は長い、ゆるゆる行くことにしましょう。1時間半程走ったところで、折り返してくる先頭ランナーとすれ違いましたが、今年は先頭は独走状態で、ずいぶん間隔があいたところに数名の後方集団が形成されていました(最終的には、トップは2時間20分30秒で、2位に5分近い差をつけての優勝でした)。こちらはいつの間にか王様のかっこうをした女性の後についていて、この女性が伴走している男性とペアでひっきりなしに「ファイトファイトー!」と声を上げるのを励みにしながらペースを守りました。

走っているのは普通の人ばかりではありません。キャットウーマンも走るし、王様も走ります。ほかにもサンタクロース(先頭集団に近いところを快走していた!)、バニーガール、ウェディングドレス、阿波踊りが駆け抜けて行きました。

折り返し地点(21.0975km)でのタイムは2時間23分50秒。ちょっとゆっくり過ぎたかな、後半のペースダウンを考えるとこれでは5時間を切るのはきついな、と思いながらコーンを回って復路に入ります。しばらく走ったところで往路を走るかっしいの姿が見え、お互いにエールを送り合いました。また、どうやらこのあたりのどこかでてっしーを抜いたようです。しかし、後半に入ってからふくらはぎや太ももが厳しく張りはじめ、エイドステーションごとにストレッチをしましたが、いったんスピードを落とすと元のスピードに戻すことが困難になってきました。

とうとう28kmあたりではしばらく歩きになってしまいましたが、残り12kmになると普段のトレーニングの距離感が甦り、残りをキロ7分で行ければ5時間は切れるかも、という計算もできて気力が復活してきました。結局、この先は概ねいつものジョギングペースで走り通すことができて、ゴールインのタイムは手元の時計で4時間57分04秒。後半のタイムは2時間33分14秒です。決して誇れるタイムではありませんが、自分で立てた目標をクリアできたのだから満足です。

マッサージコーナーで締切直前の申込をして順番を待っているうちにてっしーと合流。さらにマッサージを受けているときにかっしいからも電話が入って、いずれも完走できたことを知りました。よかったよかった。この後、3人で浮間舟渡駅前で飲みながら、話題はもう次のレースへと飛んでいました。

後日送られてきた完走証。ここに3時間台のタイムが記載される日は、はたして来るのでしょうか?

  ラップタイム ネット 総合順位
-10km -20km -30km -40km ゴール
2005年 1:06:33 1:09:46 1:13:32 1:11:22 0:13:49 4:57:02 8,022位 / 10,721人
2004年 1:09:18 1:13:58 1:16:35 1:20:42 0:14:40 5:15:13 8,600位 / 10,558人

ラップタイム。後半でもタイムがそれほど落ちていません。ということは、最初がスロー過ぎたということかな?