岩根山荘アイスツリー

日程:2017/01/27

概要:岩根山荘アイスツリーでトレーニング。アイス14本+ドライ2本の合計16本をひたすら登る。

山頂:---

同行:セキネくん

山行寸描

▲アイスツリー。正面の氷は立派に太っていたが、右面はつららの集合体だった。(2017/01/27撮影)

2017/01/27

△10:15-16:50 岩根山荘

18日の峰ノ松目沢に引き続いて、この日もセキネくんとアイスクライミング。ただし、セキネくんは前夜に飲み会が入っていたためにライトなトレーニングがいいというリクエストがあり、それなら岩根山荘のアイスツリーで筋力トレーニングと基本動作の再確認を兼ねて登ろうということになりました。

10時すぎに岩根山荘に着いてみると、2組の先客がいて正面の氷壁の右端と真ん中を使っていたので、我々は左端にトップロープを張ることにしました。計画段階では「30本登ろう!」などと豪語していたのですが、登り始めてすぐにそれは無理と判明し、大幅に計画を短縮。普通にトップロープで登り、次にスクリューを使い、ラインを変えてまた登り、さらに登って降りてただちに登り返して……といった具合に、昨年2月のトレーニングとほぼ同様のメニューをこなしていきました。

この日は南の風が吹いて気温が上がり、日向ではぽかぽかと言える陽気だったせいか、アックスが氷に刺さりやすく登りやすい状態でしたが、そうした中でもセキネくんは、私のノミックと山荘からレンタルしたモノポイントアイゼンを使用してみて道具の違いがいかに登り易さに影響するか(=私のアイスクライミングがいかに道具の性能に依存しているか)に愕然としたらしく、相当に物欲を刺激された様子でした。

最後は急速に広がる黒雲に急かされるようにドライ壁に取り付き、2本ずつ登ったところで満足してトレーニング終了。よい一日でした。